お花と美容の小説書きました

私の住んでいる家の近所では庭やエントランスにお花を植えて育てているご家庭が多く、疲れて帰ってきたときなど本当に癒されます。

「きれいなお花をありがとうございます」と心の中で感謝を伝えるにとどまらず、虫のように引き寄せられて香りを嗅いだり、エキナセアの尖った松ぼっくりみたいに硬くなった花托の部分を触らずにいられなくなったり、今の自分はどの色に惹かれるか勝手にカラー診断してみたり……。ほんとに道行く人の目も心も潤してくださる方々に感謝です。

情報もいっぱい、年齢や経験を重ねると人間関係も広がり、物も捨てなければ増えていく。抱えるものから離れたくなるときもあります。そんな時、花を見ていると心がふわっと軽くなるような気がします。

もちろん花の持つ香りや色彩そのものに癒されるからというのもあります。でもこの心が軽くなるという感覚は、花が育ち枯れていき、そしてまた芽吹くという人間の一生よりもはるかに短いサイクルを目の当たりにすることができるからなのではと。軽やかに生まれ変わり何度も美しい姿を見せてくれる花。

そんな自然の循環に人の想いも重ねられたら素敵だなと思ってエブリスタさんで小説を書きました。舞台はパリです。美容の話も入れています。興味のある方は覗いていただけると嬉しいです!

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